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間違いだらけのドッグフード選び
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生物学的に適正なドッグフードとは?
犬が本能的に選び摂る食事を再現し、自然なかたちで栄養供給する
ドッグフードが本来あるべき究極のかたち

「生物学的に適正」なドッグフードという、新しい方向性を打ち出しているブランドがある。それが「Orijen(オリジン)」(製造はカナダ・アルバータ州のチャンピオンペットフーズ社)だ。
この「生物学的に適正」なドッグフードは、グリセミックリサーチ研究所(ワシントンD.C.)がペットフードに与える国際的な賞、2009-2010 ペットフード オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。市販されている世界のすべてのペットフードの中から唯一この賞に選ばれたという実績が、何よりもドッグフードとしての方向性の確かさを認証しているといえる。

ペットフード オブ・ザ・イヤー賞は原材料、血糖反応、糖尿反応、抗加齢成分、また種の生化学的要求に基づき、製品とその適合性の綿密な分析結果など、厳しい基準をクリアした製品のみに与えられるもので、非常に栄誉のある賞といえる。オリジンは、ドッグフード、キャットフードのすべての製品について、この賞を受賞している。

グリセミックリサーチ研究所(ワシントンD.C.):アメリカ政府公認の試験認定機関で、その認定プログラムと認定マークは、アメリカ、カナダ、イギリス政府の認定を受けている。また、世界保健機関(WHO)のガイドラインを通じて世界的にも認定されている。

Orijen(オリジン)を詳しく>>

「生物学的に適正」なドッグフードとは実はシンプルなもの。犬と猫が本来食べるべき新鮮な食べ物を丸ごと正しい比率と分量で成分に加え、その逆に生物学的に不適正な穀類などは原材料に加えない。

オリジン製品は高たんぱく低炭水化物、穀類一切不使用で、肉70%、果物と野菜30%、穀類0%という生物学的に適正な比率で成分構成されている。
オリジンは犬が本能的に選び摂る食事を再現し、自然なかたちで栄養供給するドッグフードが本来あるべき究極のかたちといえる

生物学的に適正なドッグフード、オリジン
犬の消化器官は何百年もの間変わっていない。生物学的に適正な食事とは犬の元来の食事を再現しながらも、現代のペットのライフスタイルを考慮してカロリーを低めに抑えたものだ。
生物学的に適正なオリジンには、一般的な市販ペットフードとは、下記の5つの相違点がある。

1.新鮮肉を使用した高たんぱく
元来、犬はベジタリアンではない。犬は高たんぱく低炭水化物の食事に適した体の構成をしており、新鮮な肉を生物学的に必要としている。
オリジンは原材料中70%に肉原材料を使用した高たんぱく食で、犬の健康と活力に欠かせないアミノ酸を豊富に供給する。犬の短い消化器官は肉をベースにした高たんぱくの食事に適応しており、たんぱく質を効率よくエネルギー源として使用するように出来ている。

炭水化物は血糖値にマイナスな影響を与え、また脂肪として体内に貯蓄されやすいという性質を持っている。それに比べて、未使用のたんぱく質は基礎代謝エネルギーとして消費され、貯蓄されることはない。

犬が元来摂るべき食事を再現するために、オリジンは人間用食材の肉を成分総重量の70%に使用しており、穀類で育った新鮮鶏肉、獲りたて白身魚、新鮮全卵などをどの他社製品よりも豊富に使用している。

2.オリジンは穀類不使用
本来、犬は穀類を食べるように体の構成が出来ていない。
穀類がペットフードに使用され始めたのは今から約70年前。当時は袋詰めのペットフードという便利さのみが求められたため、製造業者はエネルギー源として安価な炭水化物を使用することによってコストを下げた。
米や小麦などの穀類は確かに安価なエネルギー源となるが、同時に炭水化物含有量が高く、犬の肥満、糖尿病その他の健康問題の原因となる。

また、穀類は炭水化物としてもたんぱく質としても、栄養価が低い。昨今の獣医など専門家は、犬と猫の健康問題の主な原因は穀類と炭水化物であると提唱している。
現在まだ主流となっている「穀類と炭水化物」メインのドッグフードは、「犬の健康を促進する」というペットフードの最も基本的な目的を失念しているといえる。

3.超低炭水化物(20%以下)
犬は生物学的に炭水化物を必要としていないにも関らず、一般に市販されているいわゆる「スーパープレミアム」と名付けられたペットフードのほとんどが、成分の50%以上に炭水化物を使用している。

犬の体内では炭水化物は糖分として認識され、脂肪として貯蓄される。また炭水化物は犬のさまざまな健康問題と深い関わりがある。獣医などの専門家が炭水化物を主成分としたペットフードの適正を疑問視しているのはこのためだ。
高炭水化物のドッグフードに含まれるでんぷんは血糖値を不安定にし、またインシュリン耐性を引き起こす。

穀類は安価で入手しやすく、ペットフードへの加工も簡単だ。このため市販されているペットフードのほとんどが複数の穀類原材料を含み、またその使用量も原材料中50%を超えている。
それとは対照的に、生物学的に適正なオリジンは穀類を一切使用していない。肥満、インシュリン耐性、糖尿病を緩和するために炭水化物含有量を最小限に抑えている(20%)。

4.果物と野菜(25%以上)
オリジンは穀類の代わりに、健康促進に重要なビタミン、ミネラル、植物化学物質を豊富に含んだヘルシーな果物と野菜を使用している。
オリジンはポテト、トマト、ニンジン、昆布、ほうれん草、クロフサスグリ、クランベリー、リンゴを含有している。

果物と野菜を成分の5%程度しか使用していないにも関らず「完全食」と謳っているペットフードとは違い、オリジンは成分の実に25%以上にこれらの健康促進食物を使用している。
果物と野菜が元来食べるべき食事を再現すると同時に、免疫・消化機能の強化に重要な役割を果たすビタミンB群、必須ミネラル、酵素などの保護作用のある栄養素を自然なかたちで供給する。

5. 健康を促進するハーブと消化酵素
犬は自分の生命力を高める植物を本能的に選び摂る。
オリジンに含まれるハーブは犬が元来選び摂る食事を再現しており、自然なかたちでペットの総体的な健康を促進する。
また、オリジンが使用している原産ハーブは獣医によって厳選されているもので、犬の毎日の健康を促進する天然酸化防止剤として、またアレルギー皮膚炎、炎症性大腸炎、慢性肝炎といったペットにありがちな健康問題の緩和作用など、様々な役割をこれらのハーブは担っている。



「生物学的に適正」なドッグフード:Orijen(オリジン)を詳しく>>

Orijen(オリジン)の購入・問い合わせは:Apple Dog(アップルドッグ)

■参考引用・協力生物学的に適正なペットフード ACANA FAMILY JAPAN

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【記事後記】
世界中のドライドッグフードの中から最も良いものを一つを選ぶとするなら、やはり“オリジン”です。
「生物学的に適正」なドッグフードという方向性は、犬の健康を考えるなら、本来、あるべきカタチだと思います。
これまでは、人間が食べられる食材であるとか、オーガニック認定であるとか、合成保存料などを未使用であるとかなどは、今さら、声高にうんぬんすることではなく、ドッグフードにとっては最低限守られるべきラインです。大切なことはその成分構成です。つまり「生物学的に適正」なドッグフードこそが、犬の健康を維持し、促進できるものだと思います。
(瑞木 こころ)

Orijen(オリジン)ドッグフードの購入・問い合わせ Apple Dog

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