
生後2ヶ月位のモモちゃん。トイレはうまく出来たり、
出来なかったりの繰り返し。1日中、トイレの世話に追
われることもしばしば。

生後6ヶ月のモモちゃん。トイレはマスターしたものの、
忘れた頃に突然、廊下でジャー。でも、この後はトイレ
の失敗はゼロに。Dog Magazine秘策?!のおかげ。
気になるのがモモちゃんの左目の茶色い涙やけ。
これも「ダイヤモンド アイ」という涙やけ除去液でき
れいに。
Dog Magazine編集スタッフ モモちゃんについて
2003年4月30日生まれ。ボクサーの女の子。
好奇心は人一倍、いや、犬一倍旺盛だが、こわがり。
わんちゃんよりも人間のほうが大好き。
編集スタッフとしての仕事は、散歩中のわんちゃんの
撮影許可等の交渉、ポーズづくり等のスタイリングなど。
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トイレがしたくなったら、
飼い主の太ももをつんつんするようになる
『 食餌の後、寝起き、そわそわしだしたら、周りの匂いをクンクン嗅ぎ始めたら、それはトイレの合図。すぐにトイレに連れていきましょう。うまく出来たら、思いきり誉めてあげましょう。失敗しても決して叱らないこと。叱ると逆効果。失敗の現場を目撃したらその場で、空き缶にコインなどを入れたものを投げるなどの天罰を与えること。失敗したら、無視をして黙って、後始末を。匂いは消臭剤などで完全に消すこと。』
どのしつけの本にも、およそこんな風に書かれている。もちろん、これでうまくいくはず。わが家にやって来てから1〜2ヶ月もすれば大半の子犬はこれでトイレのしつけを卒業ということになる。
ところが、わがDog Magazine編集スタッフの一員であるモモちゃんの場合はそうではなかった。
トイレを覚えたのは比較的早かったが、やはり失敗はつきもの。忘れた頃に廊下でジャー。3ヶ月たっても4ヶ月たっても忘れた頃に廊下でジャー。「ちょっと、遅すぎるんじゃない」というスタッフの声もチラホラ聞こえはじめるが、あいかわらず廊下でウ〜ン。もちろん叱ったことなんて一度もありません。トイレでうまく出来れば、「えらいねぇ〜、おりこうさんねぇ〜、よくできたねぇ〜」とスタッフ一同がいっせいに声を上げて、誉めて、誉めて、誉めちぎる毎日。
間もなく6ヶ月目にかかろうとした頃、もうこれで完璧と思っていた矢先に、廊下でジャー。
そこで、今までの方法では限界があると、ある方法を試してみたらコレがモモちゃんには抜群の効果。
これまでのやり方は、うまく出来たら誉める、失敗したら無視をするということ。これではトイレをするのを偶然見ていた時しか誉めることができない。なんとかトイレを教えに来るようにしむけたい。そう考えて、1日つきっきりでモモの見張りをすることに。
失敗したら完全に無視する、トイレでうまく出来たら必ずすわらせてから誉めると同時に「おやつ」をやることにした。これはトレーニングをするときにおやつを使っていたからという理由と、失敗したときとうまく出来たときの差をできるだけ大きくしたいという理由から。すると、どうだろう。今までのことがウソみたいに、簡単にできるようになった。しかもたった1日で。
それ以来、脇目もふらず仕事に夢中?!になっているスタッフに教えに来るようになった。足や鼻でスタッフの太ももあたりをつついたり、それでも気がつかないスタッフには足でひっかいたりして教えてくれる。
もし、トイレのしつけでお悩みなら、一度この方法を試してみられてはいかがだろう。
ちなみに、「おやつ」はトイレの近くに常備しておくとよい。場所はクローゼットやキャビネットの中など、外から見えない所を選び、その場所はわんちゃんにも教えておく。おやつは常温でも大丈夫なものを選び、トイレの後すぐにやれるようにしておくことがポイント。Dog Magazineの場合は、トイレ用のおやつとして、開封しても常温保存ができるサイエンスダイエットのトリーツを常備。これはトイレの後の特別のおやつとして、トレーニング時のおやつとは区別して使っている。
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