離れたりした時、いつリードを引けば良いのか、そのタイミングは馴れないと難しいものですが、トレーナーさんなど訓練の熟練者は、犬がしくじりそうになるや否や矯正します。慣れてない人の場合は、肝心のタイミングを失ってからリードを引きます。その差は秒単位ですが、これが大きな差になります。犬がこれからしようとしていることを見抜くことが必要です。犬が良くない行動をする前にたしなめます。とにかく俊敏にすることが大切です。
犬を引き戻すことなく、10歩ほど正しく歩けたら、飼い主が停止し、犬は左に添うように座ります。ここでご褒美のおやつを与えます。飼い主が停止しても犬が座らない場合は、犬の名前を呼んでアイコンコンタクトをし、おやつで座るように誘導します。おやつで座らせる方法はすわれは簡単、だけどほんとうはもっと奥が深いかもをご覧ください。この時、「スワレ」の指示は出しません。最終的には、飼い主が停止すれば、犬は自然に飼い主の左に添って座るようにするためです。脚側行進は犬が左に添って座ることから始まり、犬が左に添って座ることで終ります。
おやつの使用は徐々に少なくしてし、最後は喉をなでたり、声で褒めることで犬が満足するようにします。
服従訓練で最も時間がかかるのはこの脚側行進です。根気良く続けることが一番の早道です。あせって、引張られたままで歩くと、結局遠回りになります。
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犬が先に行ったり離れたりしたら、リードを引き戻して止まる。そして再び歩く。これを根気良く続けることが結局は早道。
使用しているのは革製の締め首輪。首輪の位置はあまり良くない。理想的な位置は耳の際あたり。
※写真はDog Magazine編集スタッフのモモちゃんです。
2003年4月30日生まれ。ボクサーの女の子。好奇心は人一倍、いや、犬一倍旺盛。わんちゃんよりも人間のほうが大好き。編集スタッフとしての仕事は散歩中のわんちゃんとの撮影許可等の交渉、ポーズづくり等のスタイリングなど。
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