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肥満犬が食事を食べてもすぐに欲しがるのは?

食事を食べてもすぐに欲しがるのは、フードに含まれる炭水化物の量によるものです。

高炭水化物フードを与えることが肥満の大きな理由ですが、炭水化物が多いフードを食べると、食後血糖値が急激に上がり、その後すぐに血糖値が下がることで空腹を感じることになります。
これが肥満の犬がフードを食べてもすぐに欲しがる理由です。太っているからというのではなく、高炭水化物フードを食べている限りはごく自然な現象です。

肥満犬が痩せられない無限ループといえるものです。

肥満の犬に高炭水化物フードを与えている限り、肥満の無限ループから抜け出すことはできませんし、痩せることはありません。可能な限りの低炭水化物フードを与えることがダイエットの近道です。

肥満の無限ループから抜け出す簡単な方法!

まず、フードに含まれる炭水化物量は30%以下のフードを目安にします。少なければ少ないに越したことはありません。
さらに血糖値に配慮した低炭水化物・低GIフードを与えましょう。穀物、ポテトを使っていないフードであれば概ね低GIフードといえます。
低炭水化物・低GIフードであれば、食後血糖値はの急激な上昇を防ぐことができます。

低炭水化物・低GIであると同時に高たんぱくであることが必要です。
たんぱく質は動物性たんぱく質であることが重要です。豆類等の植物性原材料が多く含まれる場合は、たんぱく質含有量の中に植物性たんぱく質が多く含まれる場合があります。犬にとって、動物性たんぱく質がアミノ酸バランスの優れたたんぱく質になります。

炭水化物は、犬にとって本来必要のないものです。
肥満、消化不良、高血糖、糖尿病、膵臓炎や脂肪肝、胆管肝炎などその他の健康問題の多くは炭水化物の多量摂取によるものです 。

炭水化物の含有量はドッグフードを選ぶ上で重要な指標の一つといえますが、多くのフードの保証成分値には炭水化物の含有量は記載されていません。
なぜかはわかりませんが、保証成分値に炭水化物の含有量は記載しなくてもよいことになっています。

炭水化物の含有量は下記の計算式で簡単に計算できますので、フードを選ぶ際はぜひ参考にしてください。

100−(たんぱく質+脂肪+水分+灰分+繊維)=炭水化物(糖質)
保証成分値の各含有量(%)を100から引き算することで算出できます。


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