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犬の熱中症予防のポイント
犬のからだを手軽に効率的に冷やすには…

人間の場合は、暑いときは全身から汗をかいて体温調節をしていますが、犬の場合は汗腺が肉球にわずかしかなく発汗による体温調節ができません。犬は汗をかく代わりに口でハァハァと息をするパンティングで舌を出し、唾液を蒸発させて熱を放出し体温調節をしています。

逆にいえば、犬がパンティングをしているということは、既に体温が高くなっていることを示すものです。暑い日の散歩でパンティングをするということは、その時点で、犬は暑いということを訴えていることになります。

そこで、パンティングをできるだけ少なくしてやり、犬を涼しく快適に過ごさせてやるには体温を下げることで、そのためには犬のからだを冷やすことが必要になります。

どこを冷やせばより効果的なのかを考えましょう。
まず、犬のからだを冷やすにはどこを冷やせばより効果的なのかということを考える必要があります。からだ全体を冷やすにこしたことはありませんが緊急時ならともかく、毎日の散歩でこれではいかにも大変です。

体温が高いということは当然、血液の温度が高くなっているわけで、体温を下げるには血液の温度を下げなければなりません。血液は体の中心部ほど熱が高く、反対に末しょうになれば低くなります。だから体の中心部で動脈が通っている首の周りや前肢のわき、後肢のつけねを冷やせば、熱を効果的に下げることができます。
つまり、犬のからだを冷やすために、首の周りを冷やすことが最も効果的で合理的な方法になるわけです。

犬のからだを長時間、効果的に冷やす新しい冷却システム
例えば、冷えた小さな保冷剤をタオルなどにくるみ、犬の首に巻けば簡単ですぐにでも出来そうです。でも、これだと炎天下では保冷剤がすぐに溶けてしまい、ものの15〜6分もすれば冷却効果は無くなります。
人間用の首に巻くクールタオルを使用すれば長時間、冷やすことも可能かもしれませんが、長時間使用するには何度も水に浸す必要があります。
ところが、一度水に浸すだけで、犬のからだを24時間以上という長時間冷やすことのできる新しい冷却システムがあります。屋外はもちろん、室内でも使用できるという優れものです。

※参考
新しい冷却システムを詳しく >>

犬の熱中症は死に至ることも
熱中症の症状は、パンティングが通常よりも速い、吐息の温度が高い、体が熱い、心拍数が普段より多い、舌や歯茎の色がいつもより赤い、水を飲まない、食欲がない、ふらつく、ぼーとしたりする、ぐったりしている、などがあります。
万一、口から泡を吹き、失禁するようになれば非常に危険な状態です。

熱中症になると、体温が上がり脱水することによって、体をめぐる血液がどろどろに濃縮し、血圧も低下します。全身の血液の巡りが悪くなり循環不全になると多臓器不全を引き起こし死亡することもあります。熱中症の死亡率は50%といわれるほど危険です。
でも、普段から注意さえすれば熱中症になることはまずありません。

パンティングが通常よりも速くなるなど、熱中症が疑われたら、すぐに首の周りや前肢のわき、後肢のつけねを中心に水をかけたり、水風呂にいれるなどして身体を冷やす応急処置をし、できるだけ早く獣医師に診てもらいましょう。
もし大切なペットが急に病気になったら、かなりの出費が必至です。もしものために、ペット保険に加入することをお勧めします。【保険スクエアbang!】では【無料】で資料請求が可能です!!
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