保護施設の犬が、2022年に最初に引き渡されたフロリダの施設で、785日という悲痛な節目を迎えた。
ヨギの元の飼い主は、愛犬をネイプルズ動物愛護協会に引き渡すつもりはなかったが、状況を考えると他に選択肢はほとんどなかった。
悲しいことに、ピットブルであるヨギは、保護施設にいた当初から、里親を見つけるのに苦労した。ジャーナルに掲載された研究によると、 PLOSワンピットブルは他の犬種に比べて保護施設で過ごす時間が約3倍長い。
ヨギが初めてヒューメイン・ソサエティ・ネイプルズに到着してから2年以上が経ち、ディアスさんはヨギの犬種が一因であると認めながらも、ヨギが新たな永遠の家を見つけるのに苦労している背景にはいくつかの要因があると語る。
「私たちの地域では犬種や大きさに制限があるため、ヨギのような犬が飼い主を見つけるのは難しいのです」と彼女は言う。「ヨギは人間と友達になるのも苦手で、新しい家に行くことに安心するまでに何度も会う必要があるでしょう。」
しかし、ヒューメイン・ソサエティ・ネイプルズのスタッフ全員が、ヨギの移行を全面的にサポートしており、長い時間をヨギと過ごした結果、ヨギが警戒を解くと、愛されるのをただ待っているのんきな犬になるということが保証できる。
「ヨギはプールと水泳が大好きです。木の上で遊んだり、綱引きをしたりと、ロープを使ったおもちゃも大好きです。ぬいぐるみやビジーボックス、おやつも大好きです」とディアスさんは言う。「ヨギが信頼する人になれば、あなたもヨギのお気に入りの一人になります。ヨギにとって、信頼する人との絆は壊れることはありません」
しかし、保護施設で長い時間を過ごすことがヨギに負担をかけ始めているのではないかという懸念は残る。「これほど長い間保護施設で過ごす犬は、どんな犬でも苦しみます」とディアス氏は言う。「ネイプルズ動物愛護協会は、私たちの保護犬たちにストレス解消の場をいくつも提供できて幸運ですが、家が常に最良の選択肢です。」
だからこそ、里親に預けたり、外出したりするだけでも、この長年の住人にとって大きな違いとなるのです。そのためには、この犬の威圧的な外見の裏側を見て、その裏にはただ愛されることを切望している犬がいるのだと人々が気付く必要があります。
もし、それを提供できると思われる方がいらっしゃいましたら、Humane Society Naples までご連絡ください。