人間にとって、特に夏の日にプールで過ごす一日は最高のリラクゼーションだが、英国ではある会社が犬たちにも同じことを提供している。
最近、犬連れOKのプール「ドギー・ディップス」を訪れた2人が、プールで泳いでいる間にラブラドール・レトリバーがパグの仲間を「助ける」様子がカメラに捉えられた。
この面白い動画では、明らかに水中でくつろいでいるルビーが、ライフジャケットを着けたルナが緊張しながらプールに入っていくのを見守っています。友人がためらっているのを感じ取ったルビーは、ルナの後ろに泳ぎ寄り、ルナのライフジャケットをそっとつかみ、プールの端まで引っ張り戻します。
犬にとって、水泳は単にリラックスして水に浸かる以上の意味があります。2016年、英国ハートプリー大学の研究者は、水中でのハイドロセラピーが犬の関節の健康を維持し、将来の問題を予防するのに役立つことを発見しました。
「肘形成不全の犬は、水治療法を受けた後、可動域、歩幅、歩数(私たちの研究で運動能力の指標)が増加した」と研究に参加したアリソン・ウィルス博士は語った。
「この研究ではラブラドール犬だけが調査されたが、他の犬種、特にジャーマンシェパード犬も肘関節形成不全を発症しやすいので、水治療法が様々な犬種の動きにどのような影響を与えるかを調べるのは興味深いだろう」とウィルス氏は語った。
ペンゼス氏は、水泳は犬にとって、身体的だけでなく精神的にも多くの恩恵をもたらすと述べた。「犬が健康上の問題を抱えているかどうかに関わらず、水泳はセラピーになります」と同氏は付け加えた。
ペンゼス氏は、水泳全般の利点に加え、専用の屋内プールで泳ぐことは散歩の代わりとしても最適だと述べた。「愛犬のために、安全で清潔な環境でもっと頻繁に泳がせることを検討すべきだ。週に1回か2回、30分間泳がせると、公園で2時間散歩するのと同じ効果が得られる」とペンゼス氏は付け加えた。
同氏は、犬が清潔な環境で泳ぐことは、汚染された水で泳いだ後に病気になったり、死んだりすることもある湖や川よりもずっと安全だと付け加えた。「湖や川で泳ぐことは、有害な細菌が存在する可能性があり、それ自体にリスクが伴う」とペンゼス氏は述べた。